難聴に効く薬ってご存知ですか? | とおるの難聴物語

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2012.10.20 Saturday|-|-|-|-

難聴に効く薬ってご存知ですか?

難聴にはいくつかの種類があって、薬が処方されるのは、ストレスが原因で患うとされる、突発性難聴や低音障害型感音難聴(音が聞こえない以外に、音が聞こえても聞き取れない場合もあります)などに対してです。

主に使用される薬は、副腎皮質ホルモン薬、イソバイド、アデホスコーワ、メチコバール、ビタミン剤などです。



副腎皮質ホルモン薬は、ステロイド剤とも言われ、強力に炎症(原因としては、ウイルスや細菌への感染、外傷や火傷、アレルギー反応などが考えられます)を抑制する作用があり、内耳の炎症を抑え、浮腫を軽くし、内耳組織の障害を改善させる効果のあると言われています。

突発性難聴(突然起こり、現在のところ原因が不明の難聴です)の治療法の第一選択として投与されていますが、骨粗しょう症や糖尿病、脂質(エネルギー源になる以外にも、細胞膜を構成するなど、重要な働きがあります)異常症などを発症しやすくなったり、感染症の危険性が高まるなどと言った副作用も。



代表的な医薬品として、プレドニンやリンデロン、メドロールなどがあるでしょう。

ほかに、血流を解消するアデホスコーワや代謝を促進させるメチコバールなんかも、突発性難聴(高度な感音難聴がある日突然に起こり、しかも、その原因がわかりません)には使用されます。

イソバイドは、主として低音障害型感音難聴(生まれつき聴力が弱い場合もあれば、何らかの原因によって、後天的に難聴になる場合もあるでしょう)などに処方されています。



内リンパ水腫改善の為の利尿薬で、かなりの高確率で効果があるとされてますが、不眠、頭痛(安易に頭痛薬に頼りすぎるのはよくありません。

生活習慣や体の歪みなどを改善することで起こらなくなる場合もあります)、食欲不振なんかの副作用(服用の前にどんな不調が起こりえるのか、きちんと説明を受けましょう)が見られます。



ビタミン剤は、「がぎゅう」感覚細胞や神経組織の働きを活発にする事から、突発性難聴(厚生労働省の特定疾患に指定されていますが、特定疾患治療研究事業対象疾患ではないため、医療費の助成は行われません)や老人性難聴(老化などが原因で起こる聴覚の障害をいいますが、必ずしも老人に限らないようです)、音響外傷が原因とされる難聴に処方されているのです。

以上の薬は難聴(正常な場合よりも、音の聞こえが悪いことをいいます)の症状を改善する為には効果があるのですが、残念な事ですが絶対に完治するかといってず、効果も個人差があります。



なお、服用に関しては、必ずお医者さんの指示通りにするようにしましょう。







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原因 こども 急性 の原因 急性感音性 


2012.06.14 Thursday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

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